松陰先生
先週、法務局の世田谷支局へ行きました。
世田谷支局は松陰神社の斜め前にあります。ついでに(というと失礼ですが・・・)お参りしてきました。
実は私は吉田松陰が好きで、こちらの神社も何度も足を運んでいます。そもそも神社仏閣が好きなのですが、松陰神社はいつもきれいに掃除や手入れがなされていて、とても気持ちのいいところです。
ご存知のように、明治維新を誰が行ったかといえば間違いなく吉田松陰でしょう。松陰先生自身は明治維新を見る前に早々に刑死してしまいますが、松下村塾の弟子達の悲憤の思いが、倒幕を決意させ、その遺志を実現していくこととなります。日本の近代化の原点には、吉田松陰の学問や思想があります。
吉田松陰は江戸伝馬町で斬首されて、他の刑死者とともに葬られましたが、その後高杉晋作、伊藤博文らにより、遺体はこの世田谷区若林に改葬されました。
この神社の裏に、松陰先生のお墓があります。そして、その近くにたくさんの石灯篭があり、名前を見ると、伊藤博文、山縣有朋、井上馨などなど、そうそうたる人たちの奉納であることが分かります。
今年は松陰先生殉節150年で、この境内で浅野温子さんが語り舞台をおこなうそうで、私はその抽選に応募しています。
当たるといいな。
【逆光で、後光がさしてしまった松陰先生像】


