改正雇用保険法の概要
1.非正規労働者に対する適用範囲の拡大
短時間労働者の適用基準を現在6ヶ月以上雇用の見込みに緩和していますが、これをさらに、31日以上の雇用見込みに緩和されています。
2.雇用保険未加入者に対する遡及適用期間の改善
今までは、2年前までしか遡及できませんでしたが、2年を超えての遡及が可能となりました。
3.雇用保険財政基盤の強化
保険料率が、一般の事業で、11/1000から15.5/1000にアップしています。
31日以上の雇用見込みで、雇用保険加入義務となると、ほとんどの事例で加入が必要となりそうです。社会保険、労働保険共に、企業にとっては、なかなか厳しい改正が続きます・・・。


