2009年 7月

婚カツ、離カツのドラマ

今日のニュースで、NHKでやっていた「コンカツ・リカツ」のドラマに大阪の弁護士会が抗議を申し入れたと出ていました。

このドラマ、今流行?の婚カツと離カツ(離カツとは離婚に向けて有利にすすめるための活動です)をテーマにしたドラマで、この離カツのアドバイスをする人物として登場していたのが、行政書士でした。

大阪の弁護士会は、ドラマで登場する女性の離婚をめぐり、行政書士に慰謝料や養育費についてアドバイスを求める場面が複数回あり、これが弁護士法に違反しているというものでした。

またしても、業際問題。

私は離婚などの個人を対象とした業務を扱っていませんが、紛争性がある場合は別として、行政書士が公正証書や離婚にもとすく契約書を作ったり、そのための相談を行うことは問題はありません。

弁護士様なのだから、そんな細かなことで大ゴトにしなくても・・・。

逆に、行政書士だって、たくさん業際違反をされてます。

この前、建設業許可を申請している都庁の窓口にて・・・、となりで相談していたのは税理士。その人は、都庁の人に、「行政書士の登録はしていますか?」と聞かれ、「していないんですが・・・・」といっていました。都庁の人は「本当は出来ないのですが・・・」といいつつ、書類をチェックしていました。

あまーーーーーーい!もっと厳しく対応しろよ!!と、心の中でつぶやいていました。

それにしても、このドラマ、わりと面白くって、一生懸命みてました。

出産育児一時金の見直しについて

平成21年10月から平成23年3月末までの暫定措置として、出産育児一時金が見直しとなり、支給額が40,000円引き上げられます。

現在は原則38万円が支給されていますがこれが原則42万円となります。

農業法人

今、静かな農業ブームを感じませんか?テレビのニュースの特集などで最近農業を行う人が増えている・・・なんてよく取り上げられています。先日も農業法人設立の問い合わせがありました。

農業は、政府などに、しっかりと保護された分野で、かついろいろな規制が多いため、実際の新規就農はかなりハードルが高いです。特に農地の取得が困難といわれています。

一方で、田舎に行くと、土地が余っているように見えますよね。そのとおりで、日本の耕作放棄農地は、かなり広く、平成17年で埼玉県と同じくらいの耕作放棄農地があり、どんどん増え続けています。

では、なぜ新規に就農したい人が多く、一方で、耕作放棄地がたくさんあるのに、農地を取得できないのか・・・。

これは、制度の問題です。例えば農地を持っている場合、農地を相続すれば相続税を免除するなどの優遇措置があり、このため実際は農業をしていなくても農地を手放さなくなっているのです。そうはいっても、実際、農業をせずに放棄し、荒れ放題じゃ、どうしようもないですよね。この制度で、日本の農業は衰退するばかり。

↓農林水産省のHPの説明

http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/soudan/s_zeisei/syutoku.html

 

現在、制度改革を行っているところですが、農協や小規模農家などの反対は必至。難しい問題ですが、形だけ農業を継いだことにして、土地は荒れ放題、やる気のある新規就農者が就農できないのは、問題です。

取材されました!って・・・

開業して初めて知った業種があります。

取材!ビジネスです。

よく、行政書士、社労士だけではなく、他の弁護士、税理士などの士業のホームページや、中小企業のホームページで「当社が取材されました」として、その事務所や会社が、さもメディアから取材をされようなアピールをしているものがあります。

これは、実際のところ、こちらがお金を払うのです。

取材する側は、そこそこ知っているけどちょっと微妙な感じ(元おにゃんことか、引退したスポーツ選手とか、サスペンスに出てそうな女優さんとか)の芸能人をレポーターとして派遣してきます。そして一通り取材してもらい、雑誌へ掲載する際、取材協力費か何かの名目で、数万円を取材された側が支払います。

「国際なんとか・・・」「経営なんとか・・・」「なんとかジャーナル」など、いかにもな名前の雑誌なので、何も知らない人は、「この事務所、専門誌に取材されてんだ!しかも芸能人がインタビュアー!すごいところだ!」と思って依頼する人もいるのかもしれません。そういう意味では、支払う料金を広告費と割り切ればいいのかもしれませんが、取材されたというのとは違いますよね。

私も開業当初は、すごくたくさん、この取材系の電話がかかってきたのですが、すべて断っています。

広告費と割り切る、または、好きな芸能人が来てくれるので割り切る、ということもあるかもしれませんが(私はないです)、一度、どこかの取材を受けてしまうと、良いカモがいる!ということになり、同業他社からも、じゃんじゃんと、怒涛の勧誘の電話があるそうです・・・。

追突

先週の3連休初日の夕方、運転していて渋滞で停止中、急に車が、ガゴガゴ、ドドドドと変な振動が・・・頭はヘッドレストに何回もぶつかりドリブル状態。エンスト?故障?と思い、停止して車を降りて振り返ると、後ろの車がハザードつけて、運転手が頭を下げていました。

そこで、はじめて自分が追突されたのに気づきました。

車を寄せて、おまわりさん待ち。

おまわりさんに職業は?と聞かれ「社会保険労務士です」というと分かってもらえませんでした・・・。警察には行政書士って言ったほうが分かってもらえたかもしれません。社労士の知名度はまだまだです・・・。「税理士の社会保険版のようなものです」と言ったら「そんな仕事あるんですね~」なんて言われちゃいました。

それにしても小さな事故でも、ちょっとびっくりして、ショックでした。

毎年お正月、高尾山に車のお祓いに行くのですが、今年は行ってないのが、まずかったかなあ。

修理から戻ったら、高尾山ドライブ決定です。

労働者派遣事業報告書について

一般労働者派遣元事業主及び特定労働者派遣元事業主は、派遣事業の実績の有無にかかわらず、毎年事業年度終了後3ヶ月以内に「労働者派遣事業報告書」を提出することが義務づけられています。

平成21年度4月決算の事業主は、7月末日が提出期限となっています。提出がない場合は、是正勧告や行政処分の対象となることがありますので十分ご注意ください。

下北のお店紹介:U字工事の猫カフェ@ダウンタウンDX

昨日のダウンタウンDX見ました?U時工事の益子さんが、「下北の猫カフェに行って~」って話をしていたのですが、話の内容から推察するに、あの猫カフェだとピン!ときました。

【キャットカフェプリンス cat cafe prince】

090710_1325~0002

世田谷区北沢2-33-12

03-6416-8228

(お店HP)

http://www.cat-prince.com/

 

下北沢は、猫カフェが3店舗もあり激戦区。このお店は一番後発にできたのですが、とにかく猫がフレンドリーで、かわいい!お店もきれい!益子さんも超楽しかった!と言っていました。おもちゃへの食いつきも良く、かわいくて、やわらかくて、あったかくて癒されます!おすすめです。

しかも益子さんの言っていたおやつをゲットすると最強で、超モテモテ。

一時間で1200円の、ドリンク飲み放題です。

実はプリンスという名前の通り、ほとんどが男の子の猫です(一部女の子もいます)。益子さんは猫のキャバクラだとたとえていましたが、本当は猫のホストクラブ!イケメンホストが勢ぞろいです。

裕次郎

ネタのピークを過ぎましたが・・・。

先週の日曜日、車で外苑あたりを通っていると・・・裕次郎ありがとうの看板が。

昼は、カオスだったようですが、もう夜の8時を回っていたので、ちょっと路駐して見てきました。入り口と出口が制限されているので混雑は無かったのですが、結構歩きました。

【献花のカーネーションとライトアップ裕次郎寺】

090705_2028~0001

終了に近い時間でしたが、まだまだ人の波は途切れず、つぎつぎと列になってお参りしていました。

私の世代は、太陽にほえろ!のしかも後期あたり。若くて精悍だったころは分からないのですが、帰っていろいろ調べるうちに、なんかすごく筋の通ったいい男ではないですか。ちょっとファンになりました。

医療法人設立認可の説明会スケジュール/東京都

東京都は、年に2回、医療法人設立認可申請の受付をしています。次の説明会は下記の日程と発表がありました。

設立説明会

  • 日時:平成21年8月7日(金曜日)午後2時から2時間程度(受付は午後1時30分から)
  • 会場:都庁第一本庁舎 5階 大会議場

本年度の説明会は1回だけですのでご注意ください。

障害の害の字

昨日、文化庁で論議されている常用漢字の見直し案で、「碍(がい)」の追加を求める意見や要望が強いというニュースがありました。「障害者」の「害」の字を使いたくないということで、「碍」を常用漢字にして「障碍」という表記をするためです。

以前設立をお手伝いしたNPOで、やはり申請書類の「障害」の文字を「障碍」に変えて欲しいという要望があり、すべて書類を書き換え、その後、常用漢字ではないため「障がい」という表記にさらに変更したことがあります。

確かにそれまで気にしたこともなかったのですが、「害」という字の持つ印象を考えると、使いたくないと思う気持ちは良く分かります。言葉や文字というのは不思議で、それの持つイメージでずいぶん印象や捉え方が変わってきます。

ただ、この「碍」の字も意味は「害」と同じだそうです。でもあまり使われていないので、一般の人の受け取り方が「害」よりは良いということのようです。


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