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選挙
選挙が近づくと、社労士からかかってくる電話が多くなります。選挙協力の電話です。社労士の政治連盟の人はどうやら候補者の選挙活動にも協力しているようです。前回の都議選のときも多くの電話がかかってきました。
一方、行政書士会の方からは、このような選挙協力の電話がかかってきたことはありません。
そもそも政治連盟って、現在の政治家に働きかけて、法改正や、業界団体に有利なロビー活動をするもので、そのために政治連盟会費を納めています。こういう選挙協力の電話を社労士あてにかけまくることが政治連盟の活動なのでしょうか?それで恩を売ってということなのかもしれませんが・・・。まあ、今回の衆院選はともかく、前回の都議選に関してはそういう選挙協力はあんまり要らないんじゃないの???都議選って、社労士の業界への影響ってあるの?と思いました。
前にも書いた、会費の徴収力のなさといい、社労士の政治連盟っていまいちです。
D-FAX
私はファックスを送ってもらうとき、D-FAXを使っています。これは、データで受け取るファックスで、送ってもらったファックスがメールでtifファイルで届きます。
社労士の先輩から教えてもらって使い始めたのですが、とても便利。
たとえば、NPOを作るとき、いつも住民票のファックスをもらうのですが、紙のファックスで受け取ると、住民票に入っている「すかし」などの関係で、黒っぽくなったり、字がつぶれたり、読みにくかったりします。
一方、D-FAXだとデータなので、どんなに読みにくくても、PC上で100倍、200倍と拡大してみれば、何と書いてあるかは判別できます。外出先でもPCでファクスが受け取れる、データ保存できるという点も◎。
まだ、メジャーではないけれど、個人事業で開業されている人にはおすすめです。
電子申請のタテワリ
行政書士の仕事で電子定款認証をするために、法務省のオンラインシステムを使います。法務省ではJAVAの1.6-13のバージョン。
社労士の仕事は電子申請化に注力していて、多くの手続きを電子申請で行えます。この場合JAVAの1.6-14のバージョン。
1つのPCにJAVAが二つ入っていると、上手く動かないため、どちらか1つしかJAVAを入れることが出来ません。ですので、一方の申請をしたい場合は他方のJAVAを毎回アンインストールする必要があります。
一緒のJAVAにしてくれたらいいのに・・・。
あまりに面倒なので、もう一台PCを入れて、電子申請をPCごとに分けて行おうと計画中です。
取材されました!って・・・
開業して初めて知った業種があります。
取材!ビジネスです。
よく、行政書士、社労士だけではなく、他の弁護士、税理士などの士業のホームページや、中小企業のホームページで「当社が取材されました」として、その事務所や会社が、さもメディアから取材をされようなアピールをしているものがあります。
これは、実際のところ、こちらがお金を払うのです。
取材する側は、そこそこ知っているけどちょっと微妙な感じ(元おにゃんことか、引退したスポーツ選手とか、サスペンスに出てそうな女優さんとか)の芸能人をレポーターとして派遣してきます。そして一通り取材してもらい、雑誌へ掲載する際、取材協力費か何かの名目で、数万円を取材された側が支払います。
「国際なんとか・・・」「経営なんとか・・・」「なんとかジャーナル」など、いかにもな名前の雑誌なので、何も知らない人は、「この事務所、専門誌に取材されてんだ!しかも芸能人がインタビュアー!すごいところだ!」と思って依頼する人もいるのかもしれません。そういう意味では、支払う料金を広告費と割り切ればいいのかもしれませんが、取材されたというのとは違いますよね。
私も開業当初は、すごくたくさん、この取材系の電話がかかってきたのですが、すべて断っています。
広告費と割り切る、または、好きな芸能人が来てくれるので割り切る、ということもあるかもしれませんが(私はないです)、一度、どこかの取材を受けてしまうと、良いカモがいる!ということになり、同業他社からも、じゃんじゃんと、怒涛の勧誘の電話があるそうです・・・。
追突
先週の3連休初日の夕方、運転していて渋滞で停止中、急に車が、ガゴガゴ、ドドドドと変な振動が・・・頭はヘッドレストに何回もぶつかりドリブル状態。エンスト?故障?と思い、停止して車を降りて振り返ると、後ろの車がハザードつけて、運転手が頭を下げていました。
そこで、はじめて自分が追突されたのに気づきました。
車を寄せて、おまわりさん待ち。
おまわりさんに職業は?と聞かれ「社会保険労務士です」というと分かってもらえませんでした・・・。警察には行政書士って言ったほうが分かってもらえたかもしれません。社労士の知名度はまだまだです・・・。「税理士の社会保険版のようなものです」と言ったら「そんな仕事あるんですね~」なんて言われちゃいました。
それにしても小さな事故でも、ちょっとびっくりして、ショックでした。
毎年お正月、高尾山に車のお祓いに行くのですが、今年は行ってないのが、まずかったかなあ。
修理から戻ったら、高尾山ドライブ決定です。
社労士会って・・・
昨日は、夕方から夜まで水天宮前で行政書士会の自主グループが行っている研修に行ってきました。会計記帳についての内容でした。水天宮はお煎餅や人形焼など美味しいお店がいっぱいで、研修前にずいぶん買い込んでしまいました・・・。
行政書士会は、かなり研修が充実しています。毎月一回、発行される行政書士東京という会報をみると、たくさんの研修情報があります。また、DVD視聴制度もあり、これは過去に行政書士会で行った業務研修が収録されていて、予約をしておくと行政書士会の本部にある視聴室で見ることができます。
また、月に1回、会員のための業務相談というものも有り、予約をしておくと業務についての相談にも乗ってもらえます。
このように実にありがたい制度がたくさんあります。
会社設立の方法や、電子定款の取得、認証方法もこちらで学びました。建設業許可でかなり難しい問題に直面したときも、業務相談でベテランの先生と解決方法をいろいろと模索し、無事許可が下りました。
一方、社労士会は・・・。全然充実していません。開業者を多くしたいようですが、そのためにはもう少し新規開業者に優しい制度があるといいのですが、放置状態です。しかも、行政書士会主催の研修は無料ですが、社労士会は結構な金額がかかります。
今の会のサービスの満足度を比較すると・・・
行政書士会99点 社労士会1点
という感じです。それにしても同じくらいの会費なのに、不思議なものです。
改正育児・介護休業法が可決成立
育児休業の取得促進策などを盛り込んだ改正育児・介護休業法が24日の参院本会議で全会一致で可決し、成立しました。
ポイントは
- 子育て期間中の短時間勤務・看護休暇の拡充(3歳までの子どもがいる従業員に対しては、1日6時間程度の短時間勤務を導入することを義務付けるなど)
- 父親の育児休業取得促進
- 短期の介護休暇の導入
- 公表制度など創設(育休を理由に不当解雇される「育休切り」を防ぐため、厚労相の勧告に従わなかった場合に企業名を公表)
自分が社会人になった頃と比べると、すごい時代の変化だなあと強く感じます。
ただ、父親の育休ってどうなんでしょう。私はしっかり仕事ができる男の人を尊敬します(父、兄弟、伴侶、同僚問わず)。育休を取る人が仕事ができないと言い切れませんが、長い社会人感覚で、これを機に喜んで取得するのは、会社にいてもいなくても大きな影響のない人のような・・・。
ですのでお父さんの育休推進というのは、ちょっと違和感感じます。これがあまり進まないのは、やはり違和感を感じる人が多いからだと思います。理想論だけれど、現実と、コンセンサスの上に沿った方法を考えないと、いつまでたっても進まないような気がします。つまり、父親の育休が進まないのは、企業側の問題ではなく、そもそも立法段階で法案のプランニングがずれてるのではないかと感じます。
社労士としては、賛成!推進!万歳!とでも言っとくほうがいいのかもしれませんが。
行政書士会へ社労士会が申し入れ
社労士の仕事は、昔は行政書士が行っていました。
旧厚生省が、自分管轄の資格試験が欲しいと言ったか、言わないか・・・、行政書士から分離して社労士の資格ができました。ですので、今の行政書士は社労士の業務はできませんが、昭和55年9月1日以前に入会している行政書士のみ可能です。
申し入れの内容は、行政書士会が発表した報酬規定に、社労士業務が入っていて、これは昭和55年9月1日以前の人のみ可能だということをしっかり記載しないと誤解が生じる!というクレームでした。
この業界に入ってはじめて知った業際問題。業際とは、士業の境界線問題です。おれの陣地に入ってくるな!という子どものけんかの様です。しかし、やはりそこは死活問題なのです。
下北のお店紹介 アリシア
このお店は、玄米菜食の老舗です。ランチと夜では、メニューやボリュームは同じような感じですが、値段が500円前後変わってくるので、ランチに行くのが断然お得です。玄米も美味しく炊けているし、菜食といっても、工夫されたメインのおかず、付け合せ、どれも滋味深いです。
実は、ある本をきっかけに私はここ1年くらいからゆる~いベジタリアンになり、自宅の食事はゆる~くマクロビっぽい感じを実践しています。
ちょうど今月の社労士の会報の中の「シリーズ健康」で医師がこの話題を執筆していました。
アメリカ栄養学会誌でアメリカ、カナダの栄養士会の研究で肉、牛乳、卵を食べない菜食主義者の健康に関する論文があり、彼らによれば、完全菜食でも栄養の偏りが出ることは無く、ガン、糖尿病、高血圧、心臓病などの危険度が減少し、かつ認知症の危険も大幅に減るという結果でした。
行政書士、社会保険労務士は、定年が無く、ず~っと現役でいられる仕事ですが、頭は使い続けるので、認知症になっちゃ困ります。そういう面でもこの記事は納得です。
ご参考までに、下記は食べログのリンクです。
外国人の雇用管理で困ったら
外国人の雇用に当たっては、少し複雑な点もあります。雇用条件や、社保、税金など困ったこともあるのではないでしょうか。顧問社労士がいればよいのですが、いない法人の場合は、東京労働局が「外国人雇用管理アドバイザー制度」を設けており無料で相談に乗ってくれます。国が設けた便利な制度ですので活用してください。
問合せ先:東京労働局職業安定部 03-3512-1662



